復活した日本酒

 「秀緑」「将門」「勘助新田」など幅広い銘柄と味で親しまれ愛された大塚酒造でしたが、世の嗜好の変化、後継者など様々な理由が重なった結果、平成23年(2011)に惜しまれつつも廃業しました。
 「また飲みたい」との数多くの声が響く中、2016年旧醸造蔵は観光交流施設に代わり大塚酒造跡地での酒造りはできなくなってしまいました。
 しかし、様々な縁と熱い思いが2017年2月、大塚酒造が醸造していた当時の製法で坂東市の米を100%使用した「復刻版 秀緑」の醸造、発売に結びつくのです。この年、復刻版秀緑として販売された「無濾過本生原酒 特別純米 秀緑」はわずか3週間ほどで完売してしまいます。翌年、市内の農家が生産した酒米「美山錦」を使用した「純米吟醸 秀緑」を新たにリリースし、その後、ひやおろし、梅酒、そして2020年2月には念願の「純米吟醸 将門」の発売に至るのです。
 たくさんの人々の想いが「秀緑」をはじめとする様々な銘柄の製造・発売につながりました。深く感謝申し上げますとともに、どうか今後もご愛顧いただきたくよろしくお願い申し上げます。

日本酒秀緑・将門のトピックス

日本酒の販売

 大変ご好評いただいております「秀緑」「将門」ですが、お買い求めは坂東市内の酒販組合店までお願いいたします。詳しくは、<「秀緑」「将門」のご購入>のページをごらんください。
 一部銘柄を除き坂東市限定の販売となり不便をおかけしますが、確かな品質のものを皆様にお届けしたくご了承くださいますようお願い申し上げます。
 願わくば、ぜひ茨城県坂東市の風景をご覧いただき、お手元の盃を傾けていただければ幸いです。

日本酒パンフ金入り-1